アフィリエイトの文具評論家ブログ実装版The Critique of the Stationeries with an Affiliate blog

トンボ鉛筆 モノ2ウェイCT-PEX5

トンボ モノ2ウェイ;Amazon検索

 繰出式修正テープと繰出式消しゴムを組み合わせた製品。中国製、2012年8月発売。
歯車伝動、詰替式、5mm×6m。

 何でも組み合わせりゃいいってもんじゃないが、世の中にはボールペンとシャーペンを一本化した多機能ペン(複合筆記具)があるから、バカらしく見えてもこれは重宝されるはず。製品自体もよくできてる。
キャンペーン中。2014年12月31日締切。
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  1. 2013/08/24(土) 06:00:00|
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ぺんてる カチットXZTC406

ぺんてる カチット修正テープ専用カートリッジ4mm 【10個セット】XZTCR4-W
ぺんてる カチット修正テープ専用カートリッジ5mm 【10個セット】XZTCR5-W
ぺんてる カチット修正テープ専用カートリッジ6mm 【10個セット】XZTCR6-W
ぺんてるカチット;Amazon検索

 まずは包装台紙の口上から。
「秘密の先端ノック。(略)先端をノックすることでスッキリキレイにカットできます。テープを抑えてカットするので、たわみもありません。狙ったところで切れるから、こまかい一文字修正もなんのその。(後略)」
 修正テープ転写時、転写ヘッドを直立させて紙面に一押しするとテープ切れがよくなることが従来知られていた。
それを機械的カラクリにして搭載してしまったのが先端ノック式修正テープを名乗るカチット。転写ヘッドが引っ込むしくみを持つ。
シャーペンの筆圧吸収機構に似たしくみで、目的は転写ヘッドを収納することではなく、前述通りテープ切れを確実に行うため。
 やりすぎにしか見えないが、製品自体は先端ノック(押圧負荷)に耐えられるようカチッと造られており好感がもてる。
2012年2月発売、中国製。
歯車伝動、詰替式、テープ長10m、テープ幅/識別色:4mm/紫、5mm/青、6mm/緑。
ぺんてるのちょっと変わっているところは4.2mm幅(12pt幅)ではなく4mm幅なところ。
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  1. 2013/08/16(金) 06:00:00|
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パイロット ホワイトライングリップ ECTE-20G


 先月の小型使い捨て修正テープに引き続き、今月は少々変わった修正テープを三点紹介。8の倍数が更新日。

A)パイロット ホワイトライングリップECTE-20G
B)ぺんてるカチットZTC405
C)トンボ モノ2ウェイCT-PEX

上左画像、1mmだけ転写。いずれも転写開始位置を視認しやすく、透明な転写ヘッドを持つホワイトライングリップが最も見やすい。カチットは作動が重い。

 下画像は8月に被覆して1ヶ月後のもの。
夏や梅雨時つまりこの時期に、低粘度油性ボールペンインクが修正テープに滲み出しやすいが、1ヶ月しか経ってないため参考にならんうえ先月と比較しづらい形式で申し訳ない。
三菱ジェットストリーム耐性は、どれも赤が滲出しやすく不完全、いや完全ではないが耐性が見られる。
上からジェットストリーム、パイロット アクロボール、ぺんてるビクーニャ、ゼブラ スラリ、トンボ リポータースマート。
紙はオキナ プロジェクトミニM PMM。


上は先月と同形式、2012年4月末と8月末に被覆。
a)ゼブラ ケスティア
b)プラス ホワイパープチ
c)トンボ モノCC
A)本品
e)コクヨ ケシピタミニ
f)トンボ モノYX旧(10m巻)
f')モノYX新(12m巻)
B)カチット
C)モノ2ウェイ
i)プラス ホワイパーフレックスWH-025
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  1. 2013/08/08(木) 06:00:00|
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コクヨ ケシピタミニTW-275

ケシピタミニ:Amazon検索

 これまた小さな横引き型だがケスティアと異なり巻枠二つをプーリで繋ぐ従来型構造。
グリーン購入法適合、エコマーク認定品、なのだが使用料がかかるためかマークが付されていない。2007年1月発売、ベトナム製。
テープ長6m。テープ幅/識別色:4.2mm/ピンク、5mm/水色、6mm/緑。

 これの売りは長円形側板を外してロケットよろしく写真等を入れられるところ。ストラップホールもある。
機能的特徴でないことが軟弱に見えるが、機能面で完成すると次は装飾であるからこれも進化である。

●転写ヘッド
首振りながらたわまず接紙させやすく、半透明で接紙位置を視認しやすい。
・転写開始位置決め:良好
・転写ヘッド強度:良好
・重ねた紙への転写しやすさ:良好
●転写ヘッドカバー
蝶番180°開閉。
開けるとケースに半ば埋まってジャマにならない。
●テープ
テープ切れ良好。但し0.4mmペン先に削られやすい。転写後あらためてテープを指でなぞって圧しつけても削られやすい。油性ボールペンでの使用を勧める。
・テープのたるみ:なし
・再筆記性:油性では良好、極細ゲルでは削られやすい
・ジェットストリームSXR耐性:やや良、赤に弱く黒がうっすら滲出
・被覆力:やや低い
●操作性
作動が軽く左利きでも操作可能。

 包装が特徴的。引き手(緑矢印)があり、爪が長くても開封しやすい。

 写真をはめ込める製品には、ヤマトが輸入販売する「写真が飾れる修正テープ!!」(MCAIDEのoval photo hot CT-HR506 台湾/ベトナム製)もある。よくできた製品なのだがテープ品質がよろしくない。
  1. 2013/07/30(火) 06:00:00|
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ぺんてる プチコレXZT166W

ぺんてるプチコレ 小型修正テープ2.5mm【10個】XZT162W
ぺんてるプチコレ4mm【10個】XZT164W
ぺんてるプチコレ5mm【10個】XZT165W
ぺんてるプチコレ6mm【10個】XZT166W
ぺんてる プチコレ:Amazon検索

 今月の五品中ホワイパープチと争う小ささ。幅はこちらが狭い。
歯車伝動。2005年?発売、中国製。
テープ長3m、テープ幅/識別色:2.5mm/紫、4mm/ピンク、5mm/青、6mm/緑。

 今月紹介しているものはどれもフルサイズにひけをとらないものばかりだが本品だけは例外、また価格/テープ長が割高。
であるから、あれば便利だけれども使用頻度が低い2.5mm幅等を備えるなど予備的な使い方が、この小型使い捨て品には見合っている。
 ところがこれには縦列連結可能という特徴がある。
Amazonカスタマーレビューで提案される通り、異なるテープ幅をつなげて両頭式にすれば、それでだいたい修正できてしまう。本品2コで済むわけである。
だから各テープ幅で組んだアソートパックがあれば売りやすいんじゃないか、とくに通販では。

●転写ヘッド
固定。半透明で接紙位置を視認しやすい。別段問題なく転写できるが、作動が重いためか、時おりテープ転写されず紙面を滑る(空振りする)。
・転写開始位置決め:良好、見やすい
・重ねた紙への転写しやすさ:良好
・転写ヘッド強度:良好
●転写ヘッドキャップ
着脱式、円筒形。両端が開口し前後の別がない。連結器兼用。
転がり止め二ヶあり。
●テープ
厚い気がする。0.3mmボールでも削られにくいが筆記後インクがかすれることあり。
・テープのたるみ:なし
・再筆記性:油性、極細ゲルともに良
・ジェットストリームSXR耐性:やや良、赤が滲出する
・被覆力:低い
●操作性
 側面が平らにされ、指当てが一ヶ所あり、転写へらに色がついて、単純な形状なのに上下前後がわかりやすい。
 短小でやや使いづらいが複数つなげると棒形となって扱いやすくなり、また筆入れや筆立てにも収めやすく且つ取り出しやすくなる。 姉妹品にデコプチというデコレーションテープがある。→ぺんてるライブラリー2006年6月
ユニオンケミカーのラインズ(2009年発売)共々プラス デコラッシュ以前に登場した同種製品にもかかわらず、今をときめくデコラッシュほど注目されていない。何が三品を分けたのか。
  1. 2013/07/24(水) 06:00:00|
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トンボ鉛筆 モノCC CT-CC

トンボ モノCC:Amazon検索

 普及率高いと思われる定番品。今月の五品中最も大きい、といっても一般的にはこれも小型。
歯車伝動。グリーン購入法適合品、エコマークつき、ベトナム製。2005年10月発売。

テープ長6m。テープ幅/識別色:4.2mm/緑、5mm/赤、6mm/青、8.4mm/橙。
8.4mm幅があるのがすばらしい。ケース厚も増している。

●転写ヘッド
首振りなのに固定に近い安定感があって転写しやすい。
引いて一行、押して一文字修正可能。押して修正する場合は直立させる必要がある。
・転写開始位置決め:良好
・重ねた紙への転写しやすさ:良好
・転写ヘッド強度:良好
●転写ヘッドカバー
蝶番により180°開閉、開けやすいが閉じにくい。
●テープ
浮き立つことなく剥がれず良好。8.4mmは二行を一度に覆える。
但しトンボ修正テープは2010年以降PGXで採用された新型極薄テープへ更新された(モノ2ウェイCT-PEX除く)。この新型テープには、高温多湿に弱いのか冷温が原因なのか、劣化すると消シマウスのように転写むらが発生しやすい一大欠点がある。
また脆性破壊しにくいはずがペン先に削られてしまう。
・テープのたるみ:なし
・再筆記性:油性では良好、極細0.4mmボールでは削られることがあり、筆記後かすれる
・ジェットストリームSXR耐性:やや耐性がある、但し赤は滲出する
・被覆力:良
●操作性
程よい大きさで使いやすく操作性良好。ゼブラ ケスティアに並ぶ使いやすさ。

 更新された新型テープが劣化しやすいのが欠点。
初期の新型PGXテープはジェットストリーム緑インクが一週間で滲出したが、その後の生産品では滲出しにくくなり、それから劣化し易くなった。
2013年発売のモノエルゴCT-YUXでテープ品質を戻したらしい。

 CCに柄をつけて詰替テープ化したものがPGXなんであろう。
CCはPGX詰替テープより3gほど重くプラスティック使用量が多いが、作動の確実性と転写へらの強度はCCが上回る。
  1. 2013/07/18(木) 06:00:00|
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プラス ホワイパープチ WH-805

PLUSホワイパープチ(クリアーピンク)4.2mm×6m WH-804B 42-854×20【20個セット】
PLUSホワイパープチ(クリアーブルー)5mm×6m WH-805B 42-855×20【20個】
PLUSホワイパープチ(クリアーグリーン)6mm×6m WH-806B 42-856×20【20個】
ホワイパープチ:Amazon検索

 今月の五品中最も小さく百円消しゴム並みの大きさ。歯車伝動。グリーン購入法適合、ベトナム製。
テープ長6m。テープ幅/識別色:4.2mm/ピンク、5mm/青、6mm/緑。



●転写ヘッド
首振り(可動式)。転写ヘッドを中心に揃えて転写しないとテープが浮き立ちやすい。
プラス特有のローラーヘッドで「引いて一行、押して一文字」修正可能。押して修正する場合は直立させないと転写不良を起こしやすい。
またローラーヘッドにはテープ転写開始位置がズレやすく、テープぎれがいまひとつな短所がある。
・転写開始位置決め:見やすいがややズレやすい
・転写ヘッド強度:弱くもなく強くもなく
・重ねた紙への転写しやすさ:テープが浮き立つことがある
●転写ヘッドカバー
蝶番180°開閉。
使い始めは開いたままにならないことがしばしばあった。
バラつき(個体差)があるようで、始めからカバーがぱちんと留まるものもある。
テープ転写時、指に触れやすく閉じてしまうことがあった。
●テープ
0.4mm以下のボールペンペン先で書くと掻き削られるものの、どうにか耐える。
・テープのたるみ:ややたるむ
・再筆記性:油性、ゲルともに良好、筆記後のかすれも少ない
・ジェットストリームSXR耐性:やや良、但し赤が滲出
・被覆力:良
●操作性
百円消しゴム並みの大きさ。小さすぎると感じなくもないが、おおむね良好。作動も軽い。

 小さくとも必要な機能を積んでおり、小気味よくできた良品。ローラーヘッドにはクセがあるが慣れることができる。
各テープ幅で組んだアソートがあることにも好感をもつ。またイオントップバリュ名義でも売られている。
 本品とほぼ同大の同社ホワイパーMR詰替テープが、本品より軽くテープ長が長く、やはり詰め替え式が有利となっている。
  1. 2013/07/12(金) 06:00:00|
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ゼブラ ケスティアU5C4

 三菱ジェットストリームインク耐性を持つ修正テープを探して、今まで避けてきた使い捨て品も使い始めた。操作性や利便性が意外にいいからまいった。
 今月は使い捨て修正テープを五品。6の倍数が更新日。

小さな製品を中心に集めた。蒸し暑いときには小ささが身軽に感じられる。
a)本品、180円/6m、2013年5月現在税別価格以下同
b)プラス ホワイパープチWH800、200円/6m
c)トンボ モノCC、200円/6m
d)ぺんてるプチコレZT16*、160円/3m
e)コクヨ ケシピタミニTW27*、200円/6m
右画像、テープを1mmだけ転写した。とくに半透明な転写へらが転写開始位置を見やすい。
小型は筆入れ等に収めるためカバー必須。

 右画像は2012年8月に被覆して4ヶ月後のもの。ジェットストリーム耐性は結局どれも不完全だった。いや不完全ながら耐性が見られた、と表現したらよいのか。
但し滲出度は紙によって変わるから、結局は各自の環境で試して結論しないとならない。
上から三菱ジェットストリーム、ぺんてるビクーニャ、ゼブラ スラリ、トンボ リポータースマート。
紙はオキナ プロジェクトミニM PMM。
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  1. 2013/07/06(土) 06:00:00|
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ユニオンケミカー 消シマウスHG KMHGと消シマウスHG16 KMHG16

ユニオンケミカー 消シマウスHG 6mm幅 業務用10個入 KMHG-6GP10
ユニオンケミカー 消シマウスHG 5mm幅 業務用10個入 KMHG-5GP10
ユニオンケミカー 消シマウスHG 4mm幅 業務用10個入 KMHG-4GP10

 小売店では希なユニオンケミカー製品。
・消シマウスHGテープ幅/識別色;4mm/橙、5mm/青、6mm/緑、テープ長10m。2006年8月発売。
・消シマウスHG16
5mm幅のみ、テープが増量され16m。涼やかな配色になった。2010年発売。
共に中国製、使い捨てながらGPN適合品。

 モナカ構造(左右貼合せ)の筐体には、廃棄時に分解し易くするためか隙間がある。後方の穴は謎だ。
 転写ヘラは首振りながら、力無く動く他製品と異なり、常に正位置に戻ろうとする張力がかかっており、ブレず感触がよい。
全体としては大して使い易い形をしていないが、これのおかげでテープ転写そのものは良好。
 キャップ(ヘラ覆い)つき。引っ張らずに、下へ回すようにずらして外す。取付はまっすぐ押し込み、材料特性が活かされて小気味よく嵌る。紛失しやすいのが欠点。
 歯車は2コ。たるみ取りは逆回転させにくい形。今のところたるみなし。
 KMHGは転写角度が浅いと転写むらが発生するため直立ぎみに行わなければならない。KMHG16では改善された。
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  1. 2011/11/30(水) 06:30:00|
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マンモス のッ消し MNE

 部品がかっちりと合い、ブレず転写しやすいノック式修正テープ。ガタツキがないだけでずいぶん扱いやすく感じられる。
テープ幅/識別色;4.2mm/ピンク、5mm/緑、6mm/青、テープ長6m,詰替式。中国製。ノック式だから携帯向きかと思えば、残念なことにクリップがない。

 転写ヘラは撓まず転写しやすく、作動は軽いもののテープ量が減ると若干重くなる。
詰替テープを一本使い切ってもたるまなかったが、たるんだらカートリッジを取り出してテープ巻枠を反時計回りに回す。
再筆記性は良くも悪くもなく。冷温下ではテープ膜が脆くなりやすかった。
 三菱ジェットストリームSXNには、修正テープや修正液で被覆してもインクが滲出して文字が浮かびあがる短所があり、本品も例に漏れず、とくに赤インクが目立つ。
修正テープとの併用には旧来の油性かゼブラスラリが安心。
 SXN耐性を確認できた修正テープは今のところぺんてるZT200系のみ、しかしあれはテープ膜が厚い。
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  1. 2011/08/25(木) 06:30:00|
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