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モー0207000三機能鉛筆削り MOR (M+R ; Moebius & Ruppert) 0207000 Triple hole Sharpener


【M+R/Mobius+Ruppert】Metal Pencil Sharpener Triple/アルミ3穴シャープナー

ブンドキ.com Yahoo!店


 かつてファーバーカステルが輸入していたMOR社アルミ三穴鉛筆削り。F - Cカタログ1992によれば品番207000、本体は刻印なく無銘。※マグネシウム合金製だった。
刃の長さ24mm刃は従来と同じ、DUX替刃Nが合う。
※訂正;DUX替刃Nは合わない。しかし逆に本品24mm刃をDUXへ流用できる。また24mm刃はステッドラー510 25BK-Cの刃と互換する。MOR207追加画像
This Magnesium alloy pencil sharpener was imported to Japan by the Faber - Castell Japan branch at one time. Its Art. No. is 207000 according to F - C Japan catalog 1992, but there is a unsigned body.
A blade length of 24 mm is same the conventional.
Althogh it's look like the Dux spare blade "N", not interchangeable, but it appropriate this 24mm blade for the Dux products. While this blade is interchangeable to the blade of the Staedtler 510 25 BK-C. MOR207 additional fig.

二番めの18mm刃は鉛筆の木部だけを削り、
A blade length of 18 mm strips a wood case only, and,

短い13mm刃は露出した芯だけを削る。
a blade length of 13 mm sharpens a exposed lead-core only.

木部だけ削れるのが特長だが画像の通り、芯に螺旋条痕がついてしまう。
 芯出しできることからこれは鉛筆デッサン用途、画板に芯を叩きつけるようにしなければ折れにくいだろうが、3B以上の軟芯では芯径が太くなるため条痕が深くなり、折れの原因になりやすいだろう。ただし実際に折れた経験はない。
刃の位置を前後にずらす或いは刃の一端を切り欠いたらこの現象を回避できるのかもしれない。結局私はカッター使いのままであった。
Although a feature has stripped the wood case, it is grooved in helical on a lead- core. See fig.
This is for pencil drawing (or dessin) since takes a lead exposed. It could be broken off a deeply grooved lead-core which is softer/wider lead as 3B. However, I haven't an experience on that broke off the lead.
People might evade aforementioned phenomenon, so that suppose it is moves to set backward or forward a position of blade 18 mm, or it chipped off a end of blade.
Eventually I have kept a cutter-knife using.
 leadholder.com資料によれば1970年代からありNo.9833とのこと。
MORはモーと表記したがモァかもしれない。
※後日Moebius+Ruppert KGの略、M+Rが正式だと知る。
According to leadholder.com archives, this sharpener is No.9833 and is existed since the 1970's.
The "MOR" is stand for Moebius & Ruppert KG, and properly writing "M+R".

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参考資料Reference :ファーバーカステルカタログthe Faber - Castell Japan catalog 1992, p34

Moebius-Ruppert;Amazon.co.jp検索
  1. 2007/11/30(金) 07:58:02|
  2. ┣鉛筆Pencil
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クツワSTAD補助軸RH004-20

数百円の品は、送料無料価格に到達するまでのついで買いに適するとはいえ、やはり通販で捌くのは難しいらしく、なんと20セット。2本1組だから40本! 問屋か。
クツワRH004 20セット

鉛筆用補助軸の鉛筆保持法にはねじで締め付けるtwist lock clutch形式があり、これは工具のピンバイスや初期の芯ホルダと同形式。多くはプレス加工による三分割チャックだがクツワSTADは削り出し四分割で安定性を増し、他ではぐらつき易い7mm径もぐらつきにくい。
保持できる軸径は7.9mmまで、8mmが入らないのは実に惜しい。※訂正:内径にバラつきがあり8mmが入るものもある。
アルミ製握把の滑り止めは小学生用だからか角が立っておらず、それでいて立体であり、バフがけしたような仕上げ。
内外で仕上げの差が大きく、殊にチャックは非常に粗い。

使い易いが造りが悪く、少し勢い余って締め付けたらチャックが軸から外れてしまった。接合部に溝があるからカシメるとよいだろう。私は結局ロックタイト271で接着した。242でも十分かもしれない。
ベルマークとなまえシールつき、二本組み。
  1. 2007/11/19(月) 08:00:05|
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トンボ鉛筆 XPA



ドーリア風のアルミ合金軸に加圧式油性ボールペン替芯を具え、軸を105mmから129mmへ伸ばすと芯先が現れるトンボXPA,ZOOMシリーズと同じくトンボデザインコレクションの一種。
 替芯は動かず口金が後退する構造は約15年前のプラスクラシカスと同じ。残念ながらそれを所有しておらず記憶との比較になる。
短縮時クラシカスの後軸を回すと固定されたように覚えているがXPAは押し込むとカチリと音を発して固定、引張ると外れる。軸を5mm伸ばせば口金が後退するため最短110mmで書ける。
ボールペンのインクは重力により芯先へ自由落下しているだけなので上向き筆記するとインク逆流のおそれがある。野外使用も想定したというXPAは加圧式JIS油性D型替芯でこれに対処したが、このBR-VMP33替芯は書出しで掠れやすい。
口金内径は2.35mm, 他国製替芯も難なく合うがゼブラ製は筒径がキツく合わない。

 冷凍庫に四時間入れてみたところ相変わらず書出しが掠れるものの問題なく書けた。もっともカランダッシュやOHTOソフトインクも同様であった。
また、40分水没させ引き上げた直後でもフィッシャーとともに支障なく書ける。


 尾端に紐通しがあり、ぶら下げる使用法を想定したようだが前に触れたように垂下法では紐が長くなければならずそれが疎ましい。鞘式と違い片手で扱える利点を持つがコードリールでもなければ使い難いだろう。
というわけでズボンのポケットに入れ携帯。替芯交換したら書出し掠れが少し改善したもののやはり数文字掠れ、これが標準のようだ。
 トンボは同構造で女性向けの"レディース"も発売、そちらは普通替芯、革シースつきでXPAの倍の価格。

マグライトは箱ナシならもうちょっと廉い。またLED変換キットなるものもある。

2017年2月2日追記:マグライト ソリテールがLED化されていた。
  1. 2007/11/10(土) 18:29:44|
  2. ボールペンBallpoint pen
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