アフィリエイトの文具評論家ブログ実装版The Critique of the Stationeries with an Affiliate blog

ヴィクトリノクス マネージャーライトT

赤色LED仕様は廃番となったらしく現行は白色LED仕様となった。
 マネージャーライトTは多徳ナイフのVictorinox製品中もっとも小さな58mmハンドルに加圧式ボールペンと赤色LEDを仕込んだもの。ボールペンつき58mmハンドルは他に簡素なシグネチャー、更に多機能化したミニチャンプライトがある。

灰色部品を内側へ押し乍ら繰り出す。爪鑢を開くとマシになるもやはり保持しづらい。
専用替芯A.6144.0は引き抜いて交換。加圧式、字幅M,青色のみ、ダマは出るが耐水性があり十年経っても涸れず、スタイラスもある。

 スイス国章が赤色LED点灯スイッチ。防水性ナシ、電池はCR1025、側面の小孔から細い棒で押し出し交換。孔にボールペン替芯は入らず単体では電池交換不可。また、兵士ならいざ知らず民間人にとってはウェンガーのように白色LEDがよい。※のちに白色LED仕様が追加された。
 専用革ケース#097なら収めたまま点灯可。ベルト通し1インチ幅。
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  1. 2008/04/30(水) 06:30:00|
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トンボ鉛筆 ZOOM626bc


 バブル期の1986年から発売されたトンボZOOM(Material of Original Zone)シリーズには種々の形があり、板ガムのごとき二色ボールペン626bcがあった。
また、606sh(0.5mmシャーペン),636eh(消しゴム)の他に単色ボールペン606bcがあり、システム手帳用ビニールポケットリフィルつきで売られもした。トンボZOOMについては四次元ポケット研究所が詳しい。
 廃番となったこれは傍流の筆記具だが、電子ガジェットの普及と人々の服装の変化により、本品のように携帯を優先した変則的な形状やクリップ以外の携帯手段を持つ筆記具――野外使用と携帯性を重視した傍流が見直され、電子ガジェットが筆記具並みの耐水性か価格帯を得るまで廃れないだろう。 [トンボ鉛筆 ZOOM626bc]の続きを読む
  1. 2008/04/20(日) 06:30:00|
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モンブラン クラシック280, 380

モンブランボールペン替芯;Amazon検索


クリップのレバーを押し下げてノック、そのままポケットに挿すとノック解除するレバーノック式油性ボールペンNo.280とNo.380は70年代クラシックの姉妹品。
てこの原理を応用したこの方式をモンブランは1960年代に採用、1990年代初頭まで生産した。
筆記中、稀ながら不意に芯が戻る欠点のためか、ノック式ボールペンの黎明期に登場した簡便なこの方式をモンブラン以外が採用しているのを私は寡聞にして知らない。
一方、70年代ノブレスに採用された、クリップを持ち上げるとノック解除するウィップクリップは現在も他社製に見られる。 [モンブラン クラシック280, 380]の続きを読む
  1. 2008/04/10(木) 06:30:00|
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