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トンボ鉛筆 モノテック


 同名製図用シャーペンを2mm芯ホルダ化した四角軸。シャーペンと同じクロム鍍金(500円)に加え黒染め(700円)がある。
φ8(先軸径)×148mm、14g、簡易芯研器、芯硬度表示(4H-2B)あり。適合芯研器:ステッドラー502等。付属芯は同社モノ芯。脱落防止管つき。トンボに生産期間を問い合わせたところ不明との回答。1980年代から90年代か。
 特徴的な四角い後軸は中央が膨らみ、意外に扱いやすい。後軸が細く逓減するのはシェイクハンドグリップのためでありモノホルダーの後継だからだろう。見た目は離れたが、こちらのほうがTK9603に近いと思うがどうか。
 中央の芯硬度表示ダイヤルは指に触れやすく、不意に動いてしまうことがある。
 中身はロットリング300と交換可。600不可。
  1. 2010/01/15(金) 06:30:30|
  2. ┣芯ホルダLeadholder
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トンボ鉛筆 モノホルダー


 芯径2mm、φ8.9×153mm、8g、重心位置(軸長比)42.5%。簡易芯研器、芯硬度表示ナシ。適合芯研器:ステッドラー502等。トンボに生産期間を問い合わせたところ資料無く不明との回答。モノ鉛筆(1963)以降には違いないだろう。
 付属芯は脱落防止管つきモノ芯。H200PAと違い、プッシュボタンを外して後装可能。このボタンは外れやすい。厚めのチャックは2.3mm芯を銜えられるも、チャック-芯室(中軸)接合部が細く2mm芯しか入らない。
 長く伸びた6mm径の尾軸はファーバーカステルTK9603www.leadholder.com/lh-non-fc-9603.htmlの影響下にあると思われる。
残念ながらTK9603が手元に無く比較できないが、軸中央が膨らんでいないモノホルダーは尾軸が似ているだけで使い心地は似ていないかもしれん。
 私有品にはクリップが無いが、クリップつきが存在したことをwww.leadholder.com/lh-draft-tombow.htmlで確認できる。
  1. 2010/01/15(金) 06:30:00|
  2. ┣芯ホルダLeadholder
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パイロット ローリート ルアーノLC-300R

彗星ボールペンとは文化的だ。

パイロット彗星ボールペンレフィル0.5mm黒LNシン-25EF-B 10本

 1985年、パイロットは水性ボールペンにローリートLaureateの商品名を冠し発売。鞘式のほかノック式"Ruano"を発売した。
生産期間不明、3000円。少なくとも1991年には存在。現時点でLC-300Rは公式HPに記載あるもトップからのリンクは断たれ、廃番後間もないと見える。油性ボールペンBC-200RとシャーペンHC-200Rは生産続行か再開か'09年カタログに載っている。

 インクが生地に染み易い為、クリップ操作で芯収納するノック&クリップ式(クリップリリース機構)を採用、ポケットに挿している間は芯繰出をも阻む。
数種あるローリートルアーノは何れも同機構だったようだ。しかし軸内に乾燥防止機構は無く芯先はガタつく。

 替芯LNシン-25はJIS水性B型(φ6.2×87mm)、.5mm(EF)、黒インクのみ、中綿式、筆記距離不明。いまやJIS水性B型はこれのためにあるような規格。同社BRFN-10で代用可。※LNシン25、2015年頃廃番
三菱SXN250記事中、替芯に段差ある限り口金が鈍角にしかならないと書いたが、これは見事に細身で鋭角、考えを改めざるをえない。 [パイロット ローリート ルアーノLC-300R]の続きを読む
  1. 2010/01/05(火) 06:30:00|
  2. ボールペンBallpoint pen
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