アフィリエイトの文具評論家ブログ実装版The Critique of the Stationeries with an Affiliate blog

クオバディス イタルノート2017


2016年11月14日~2017年12月31日、13ヶ月、見開き一週間、土日均等、9時~20時、3.7mm罫
アノプランニング(年間カレンダー)2017/2018、2018年1月のみ月間ブロックあり
折丁5冊、158ページ、しおり紐なし、オートマチック開閉
90mm×176、10mm厚、約125g(カバー、別冊ノート込み)
85mm×167.5、8.5mm厚、約81g(リフィルのみ)
別冊ノート32ページ約5mm横罫、切り取りミシン目いり
2016年9月5日発売、フランス製。

・象牙色の紙はPEFC認証紙。トリップやエグゼクティブと同じく万年筆に適した紙だ。
・糸かがり綴じのようだが、新品のうえページ幅が狭く、開きが堅い。ページを開いたままにしておけない。バイプランニングのように横に置いて書く形式のほうが扱いやすいかもしれない。
・ヴァーティカルでレフト式という珍しい形式。一日が二列に別れている。
・連続した時間軸によって一日の予定を見渡せるヴァーティカルの長所が、二列に区切られて途切れる。代わりに右ページに広いメモ欄26行と日曜日欄がある。このメモ欄は方眼がいい。
・2018年1月を除き月間ブロックなし、月間カレンダーは各ページ下端にあるのみ。月締めで生活する者には向かないだろう。
・ビニールカバーが相変わらず臭う。この臭いが消えるには半年ほどかかる。同社バイプランニングと同判だから、私の場合はリフィル(中身のみカバーなし)を買ってバイプランニング用カバーを流用しても良かったかもしれない。

 判型90×176は長4封筒90×205やコクヨ測量野帳94×166と同じくらいで背広の内ポケットに収まる。長辺はロットリング アートペン178mm長とほぼ同じ長さ。
シャツの胸ポケットには入りきらず、上衣を脱ぐ夏のためにシャツポケットに入る手帳を求めていたが、鞄へ入れてもよいかと妥協した。 [クオバディス イタルノート2017]の続きを読む
  1. 2016/09/24(土) 06:00:00|
  2. 画材製図用品Others
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ロンド工房 ブラウニー手帳 第二回

製本テープとリボンでしおり紐を新設した。
・三菱シグノ307(替芯UMR-85E)は裏抜けすることがある。同ビジョンエリートUB-200は裏抜けする。同ユニボールエアUBA-201は確実に裏抜けする。
・パイロット ブルーブラックが裏抜けしない。2017年版から更に万年筆に適した紙になったそうだが、2016年版でも問題を感じない。
・戸外での筆記時、左に余白を設けた版組のため右利きには少々不便。日本は欧米より左利きに厳しい国というが、手帳はそうでもない。90°回してヨコにするとそれが緩和される。
・しかし戸外へ携帯することがほとんど無く、机上筆記ばかりだったため不便を感じることがなかった。そして机上ではヨコにして書くことがほとんどなかったため、その特性を活かすこともまたなかった。
・ヨコにすると日付が縦に並んで見渡せる。案外見やすい。代わりに時間軸が午前午後に区切られて途切れる。これは一長一短ある。
 使い方は公式HPを参照してもらったほうがいいかもしれない。そちらを見るともっとうまく書ける気がしてくる。→使い方部 | ブラウニー手帳公式

 来年は他製品を用意するが、それはブラウニー手帳が気にいらなかったからではなく、翻訳ノートと同じく一種に絞ることはないと思い至ったからである。

関連記事
ブラウニー手帳 第一回
  1. 2016/09/12(月) 06:00:00|
  2. 画材製図用品Others
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0