アフィリエイトの文具評論家ブログ実装版The Critique of the Stationeries with an Affiliate blog

マンモス のッ消し MNE

 部品がかっちりと合い、ブレず転写しやすいノック式修正テープ。ガタツキがないだけでずいぶん扱いやすく感じられる。
テープ幅/識別色;4.2mm/ピンク、5mm/緑、6mm/青、テープ長6m,詰替式。中国製。ノック式だから携帯向きかと思えば、残念なことにクリップがない。

 転写ヘラは撓まず転写しやすく、作動は軽いもののテープ量が減ると若干重くなる。
詰替テープを一本使い切ってもたるまなかったが、たるんだらカートリッジを取り出してテープ巻枠を反時計回りに回す。
再筆記性は良くも悪くもなく。冷温下ではテープ膜が脆くなりやすかった。
 三菱ジェットストリームSXNには、修正テープや修正液で被覆してもインクが滲出して文字が浮かびあがる短所があり、本品も例に漏れず、とくに赤インクが目立つ。
修正テープとの併用には旧来の油性かゼブラスラリが安心。
 SXN耐性を確認できた修正テープは今のところぺんてるZT200系のみ、しかしあれはテープ膜が厚い。

 後日その存在を知ったパイロットホワイトラインノックR ECTE-25K(エコマークつき)が本品の原型か。
マンモスMNEは対称形のためしばしばテープ転写面が不明瞭となるが、パイロットECTEでは凹みで判別できる。テープは共用可。

 修正テープとはボールペン用であって万年筆用ではないが、耐水性ブルーブラックインクならそれでも書ける。
但しパイロットブルーブラックは裏へぬける。テープ膜を通って裏ぬけする。これは他の修正テープパイロットECTE-20GでもSEEDピーモCでも同様に起きる。
 ところが、そのインクが裏ぬけしない紙でなら同じ修正テープでもぬけない。
  1. 2011/08/25(木) 06:30:00|
  2. ┗修正具Correction instruments
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<リラ プロナチューラ オフィス2515 | ホーム | パイロット ボトル2ペン BL-B2P>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://schreibzeugkritiker.blog105.fc2.com/tb.php/184-fdc1a9fb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)