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オート マルチ1+1 MF-10R2A

オート油性替芯0.5mm(黒インク)R-4C5NP 5本
オート油性替芯0.7mm(インク色:ピンク)R-4C7NP 5本
 太軸フルブラックの複合ペン。ノックボタンを180°回してボールペンと0.5シャーペンを切り換える。消しゴムなし。製造期間不明、日本製?
 パイロットDr.グリップ発売(1991)後、類似品や模倣品が増え、これもそうだと思うが、他社製と異なりゴムグリップではないのである。

 回転部が小さく片手では切り替えづらい。
しかしこのOリングつきノックボタンは外れないため、ポケットから摘んで抜き出しやすく、胴軸を一周しているワイヤクリップも同じ効能を発す。ワイヤの継ぎ目はうまく隠されている。
 グリップは金属、後軸はおそらく合成樹脂。接合部に緩み止めOリングあり。シャーペン機構部先端にもOリングがあるがこちらは残念なことに全く効果がない。

1)無為(静置)
2)日光1ヶ月曝露
3)水1時間浸漬
4)アルコール1時間浸漬
替芯R-4C7NP(φ2.3mm×68.3)。ゼブラ4C及びJSB不適。書き出し擦れなく書き味軽く色が濃いが耐候性が無い。
この替芯はなんとJIS油性D型規格より1.3mm長く、通例4mmほどしか露出しないボールペンのペン先がこれに限っては5.6mmも露出する。それでも他社軸に合うのだから、長さは融通が利くようだ(例外アリ)。

 外観は同社木軸ニードルのごとき端正な印象がなく、使用感ではグリップ形状に慣れるのに少々手間取ったが、ゴムでないのはやはり快適だった。製造から数年経つくらいで劣化するような軸材ではない。
 ちなみにパイロットDr.グリップには替えグリップがありパ社に問い合わせると入手できる。
  1. 2011/12/15(木) 18:00:00|
  2. ボールペンBallpoint pen
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