アフィリエイトの文具評論家ブログ実装版The Critique of the Stationeries with an Affiliate blog

ユニオンケミカー 消シマウスHG KMHGと消シマウスHG16 KMHG16

ユニオンケミカー 消シマウスHG 6mm幅 業務用10個入 KMHG-6GP10
ユニオンケミカー 消シマウスHG 5mm幅 業務用10個入 KMHG-5GP10
ユニオンケミカー 消シマウスHG 4mm幅 業務用10個入 KMHG-4GP10

 小売店では希なユニオンケミカー製品。
・消シマウスHGテープ幅/識別色;4mm/橙、5mm/青、6mm/緑、テープ長10m。2006年8月発売。
・消シマウスHG16
5mm幅のみ、テープが増量され16m。涼やかな配色になった。2010年発売。
共に中国製、使い捨てながらGPN適合品。

 モナカ構造(左右貼合せ)の筐体には、廃棄時に分解し易くするためか隙間がある。後方の穴は謎だ。
 転写ヘラは首振りながら、力無く動く他製品と異なり、常に正位置に戻ろうとする張力がかかっており、ブレず感触がよい。
全体としては大して使い易い形をしていないが、これのおかげでテープ転写そのものは良好。
 キャップ(ヘラ覆い)つき。引っ張らずに、下へ回すようにずらして外す。取付はまっすぐ押し込み、材料特性が活かされて小気味よく嵌る。紛失しやすいのが欠点。
 歯車は2コ。たるみ取りは逆回転させにくい形。今のところたるみなし。
 KMHGは転写角度が浅いと転写むらが発生するため直立ぎみに行わなければならない。KMHG16では改善された。

 両品に三菱ジェットストリームSXN耐性は無い(赤インク耐性は比較的ある)。画像にはないがパイロットAインキBRFN30(BRFN10除く)耐性も怪しい。他の低粘度油性には耐える。
※後日、紙によって異なることがわかった。MDノートやロディアでは画像の如くだがマルマン ユーロラインノートでは滲出しない。
紙が修正テープに影響を及ぼすとは俄かには信じられないが……。

 極細ペン先での再筆記性は良好。転写後あらためて指でなぞるようにテープを圧しつけると再筆記性が更に向上する。インク速乾性も良いほうだ。

 KMHGは個包装で買えたがKMHG16は箱売りのみ。どうせなので10コのテープ品質にバラつきがあるか低粘度油性インクを被覆してみたが、やはり同一ロット、どれも同じだった。この消シマウスHG16、こちらに連絡のうえ送料負担いただければお譲りする。10cmも使っていないほぼ新品、箱はない。
  1. 2011/11/30(水) 06:30:00|
  2. ┗修正具Correction instruments
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<オート マルチ1+1 MF-10R2A | ホーム | ゼブラ ワークダッシュ BA60>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://schreibzeugkritiker.blog105.fc2.com/tb.php/193-cb0da64c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)