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ステッドラー 513 81平型芯研器

 同形式の製品を各社が販売、単純で最も安価な入手し易い2mm芯研器。多くは前方後円型だがステッドラーは四角い。
現行と思っていたらまさかの廃番、70円。ドイツ製。
 芯研器としては、プッシュボタン兼用簡易芯研器に優るものの回転式に及ばずバケツ502を選ぶことをすすめる。が、あれは携帯できない。
 こちらは軽量小型でモレスキンのポケットにも入り、バケツでは研げない短い芯をも削れる。
また色芯を削る際にも、やすり内蔵芯研器と違って黒鉛粉が芯先につかない。

 挿入孔がφ2.4mmと広く旧ユニ芯も削れる反面、研削がやや不安定。
 刃の品質或いは取付位置にばらつきがあり、刃が僅かに内側へズレると、芯を磨くように研いで時間がかかるものとなり、外側なら芯を崩すように削って早く仕上げるものとなる。刃は12mm長×5.5幅×0.75厚。ダーレ53482、DUX3250の刃と互換する(私有の3250はねじの取付が傾いており調整を要した。タッピングねじの欠点だ)。KUM系とは刃幅が異なる。
スタッキング性あり。
ねじは自ら凹ねじを彫っていくタッピングねじ。
 平型の他に携帯向きの芯研器は、これほど小さくないが、同社513 85DSBK卵型、三菱DPS600、北星の芯削りOTP-150SP等があり、そのほか紙やすりがある。
  1. 2013/01/06(日) 06:30:00|
  2. ┣芯ホルダLeadholder
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