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ファーバーカステル 184100ハンディ芯研器

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ファーバーカステル ハンディ芯研器2mm芯用プラスチック:
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【FABER-CASTELL/ファーバーカステル】2ミリ芯用ハンディ芯研ぎ器

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 ファーバーカステルの前方後円型芯研器。
この種の小さな芯研器では回転式バケツ型に及ばないと思っていた私の認識を改めさせる鋭い研削角度をこの芯研器に見せられた。
 芯を1)方向=下方へ傾けて削れば鈍くなり、2)方向=上方へ傾けながら削ると研削角度がかなり鋭角になるうえ、芯研中に芯先が崩れることも減らせる。
注意して研げばなんと約14°、とんがり係数最尖であるX-ACTOファン(約19°)より鋭く、バケツ型(約16°)よりも鋭い。→とんがり係数について|信頼文具舗
 それまでは芯を挿入孔中心に据えて削ることに気をつけていた。バケツではここらへんのことを気にせずぐるぐるだから、初心者にこそあちらをすすめたいのだが、これが選ばれるのも致し方なし。


 1993年以後の闘う騎士ロゴつき現行184100。中国製。製造元はダーレかKUMか。※製造元はアイゼンらしい→アイゼン118
芯挿入孔が中央にある。11.9mm長×5.5幅×0.75厚刃。芯を8mm以上出して削り、削れ味良く、ノック式2mm(ステッドラー925 25-20、大人の鉛筆等)でも芯が空転しない。
(重複)芯挿入孔が拡いため、芯を刃へ添うようにあてて削ると円錐形が長く伸びて7mm以上8mmにまで達し、研削角度が計算上16°17′より鋭くなってステッドラー502を超えることすらある。ただ、これが設計者の意図通りかはわからぬ。

 右はステッドラー平型芯研器。同位置に金型分割線あり、たぶん同じ製造元。設計を引き継ぎつつもねじ周辺部を厚くするなど変更点が見られる。金型自体はドイツで彫ったんだろうか。型ずれが目立つから中国製かな。
刃は本品のほうが良かったが、ここも中国製だとしたら技術の平準化が進んでいることになる。

 TK9441をcalamel.jp経由で買ったら有期限200ポイントがつき、リピーターを増やすこんな計略につられて本品を買った。次回はこれとともに注文したM+R芯研器。KUM233も並べたかったがあいにく品切れだった。

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→アイゼン118
  1. 2013/04/15(月) 12:00:00|
  2. ┣芯ホルダLeadholder
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