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トンボ鉛筆 モノCC CT-CC

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 普及率高いと思われる定番品。今月の五品中最も大きい、といっても一般的にはこれも小型。
歯車伝動。グリーン購入法適合品、エコマークつき、ベトナム製。2005年10月発売。

テープ長6m。テープ幅/識別色:4.2mm/緑、5mm/赤、6mm/青、8.4mm/橙。
8.4mm幅があるのがすばらしい。ケース厚も増している。

●転写ヘッド
首振りなのに固定に近い安定感があって転写しやすい。
引いて一行、押して一文字修正可能。押して修正する場合は直立させる必要がある。
・転写開始位置決め:良好
・重ねた紙への転写しやすさ:良好
・転写ヘッド強度:良好
●転写ヘッドカバー
蝶番により180°開閉、開けやすいが閉じにくい。
●テープ
浮き立つことなく剥がれず良好。8.4mmは二行を一度に覆える。
但しトンボ修正テープは2010年以降PGXで採用された新型極薄テープへ更新された(モノ2ウェイCT-PEX除く)。この新型テープには、高温多湿に弱いのか冷温が原因なのか、劣化すると消シマウスのように転写むらが発生しやすい一大欠点がある。
また脆性破壊しにくいはずがペン先に削られてしまう。
・テープのたるみ:なし
・再筆記性:油性では良好、極細0.4mmボールでは削られることがあり、筆記後かすれる
・ジェットストリームSXR耐性:やや耐性がある、但し赤は滲出する
・被覆力:良
●操作性
程よい大きさで使いやすく操作性良好。ゼブラ ケスティアに並ぶ使いやすさ。

 更新された新型テープが劣化しやすいのが欠点。
初期の新型PGXテープはジェットストリーム緑インクが一週間で滲出したが、その後の生産品では滲出しにくくなり、それから劣化し易くなった。
2013年発売のモノエルゴCT-YUXでテープ品質を戻したらしい。

 CCに柄をつけて詰替テープ化したものがPGXなんであろう。
CCはPGX詰替テープより3gほど重くプラスティック使用量が多いが、作動の確実性と転写へらの強度はCCが上回る。
  1. 2013/07/18(木) 06:00:00|
  2. ┗修正具Correction instruments
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