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サクラクレパスラビット フォームイレーザーピュアスリムRFPS150


*1行め(上段)は書いて消す行為を1回、5行めはそれを5回繰り返した。
*左側が今回のピュアスリムRFPS150, 右側が元型品フォームイレーザーダブルRFW-60での消し跡。同材料のようである。
*消された芯は
1)ぺんてるAinシュタイン0.3HB
2)パイロット ネオックスG 0.9HB
3)三菱ナノダイヤえんぴつB
4)三菱ナノダイヤ0.9HB

◆消字力;優良。跡が残りやすいネオックスGや、専用消しゴムでなければ消しにくいナノダイヤえんぴつも消せる。本品なら北星かきかた三角鉛筆4B等脂ぎった黒鉛芯も消しやすい。
・消しかす;量が多いがまとまる。
・消耗;減りやすい。
・消し心地(消し味);やや抵抗あるも快適に軽く消せる。
・折れにくさ;折れにくい。

 優秀な消字力を持つフォームWから派生した本品もやはり優秀な消字性能を持ち、今月の五品中Wエアインスティックと首席を争う。2014年1月発売。塩ビ、日本製。
まだ取扱店が少ないらしくアフィブログにとって有利な品だが、通販でも取扱店が少ない諸刃の刃であった。

 包装を開封するキリトリ線が他と異なる。
 使い減ったら紙巻きを10mmずつ切り離し、40mmまで短くできる。紙巻きには折れ防止切り欠きがあるが、最初のみ。後方から切り離す設計にすべき。
 いったん紙巻きを短くすると、消しゴムが12mmほども露出してしまう。しかも紙巻きがぶかぶか。いくら折れにくいフォームWといえど折れるんじゃないだろうか。
 そこで、たわみやすい方向へ動かし、消しゴムに紙巻きがどれくらい食い込むか見てみよう。5mm方眼135マス(3375mm^2)を消したが、それくらいでは折れもヒビ割れもしなかった。
左は前回のミドリCLスリム

 同社RFW-100との体積比約44%, これに基づく価格差3.4倍。
前回前々回に続けてまたまた世知辛いことを書くが、この細長い型は体のいい値上げ策でもあるから今後も増えるだろう。しかし日本製消しゴムがすべてこの型へ移った場合、慣習に従う人々が従来型を求めて輸入品を買うだろうから、従来品も生産され続けると思われる。
 ちなみにクリメカ芯研器用消しゴムと断面積がほぼ同じで、あれへ転用可能。
 消しゴムを使うというのはカドを丸める行為だが、新品消しゴムを直立させて消せば、カドを維持したまま消し続けられるはずだ。しかしそれはできない。
消しゴムは接紙面積が増えるにつれ消字力が落ちるためであり、それは圧力が分散されて消しゴム生地が磨耗しにくくなるためと考えられる。
 しかしいったん丸まってから一定角度で消し続けると、再び平面が生じ、付随してカドも生じる。これは他製品も同様。
この平面は、実際にはきわめてゆるやかな曲面で、点または線で接紙しており消字性能がさほど落ちていない。
 たかが消しゴムでこんな回りくどいことをする必要性を感じられないなら、繰出式消しゴムを使うか、直立させた消しゴムをほんの少し傾けて消してみたらどうだろうか。傾ける方向は頂点(カド)方向ではなく面方向へ。
 画像は一定角度で消し続けて斜面型(くさび型)消しゴムのようになったフォームイレーザーピュアスリム。

フォームイレーザーピュアスリムはないが、マークシート用フォームWがある。

フォームイレーザーWマークシート RFW-100M ※セット販売(5点入)
プリティウーマン Yahoo!ショッピング

2016年7月4日;Amazonでも取扱いが始まっていた。
  1. 2014/06/18(水) 18:00:00|
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