アフィリエイトの文具評論家ブログ実装版The Critique of the Stationeries with an Affiliate blog

マルマン ニーモシネダイアリーウィークリー2014第二回

2015年版が発売されていない。
ニーモシネダイアリー;Amazon検索
マルマン ニーモシネ;Amazon検索

 前年買った今年の手帳ニーモシネ2014について記す。
 ニーモシネダイアリーは三種(月間、週間、一日一ページ)、専用カバーが三種(週間または月間+ノートパッド用DC10、週間+月間二冊用DC20、一日+月間二冊用DC30)あり、各々組み合わせられる。ここでは週間ダイアリーを裸で使った。

a)本品
b)ハイタイド ミニットマネージャ
c)モレスキン パノラマダイアリー

・角8封筒より小さく、背広の内ポケットにはだいたい収まる。ただ私は背広を着ない。
・土日均等なのがえらい。
・版組みが右詰めのため右側に余白なく、右利きにとっては書きづらい。手のひらを宙に浮かせて書くことが私にはできない。かといって左詰めにすると左利きにとって書きづらいから、日曜欄を実質的な余白とする版組みのようだ。
・書込欄が他より広く書きやすい。
・ページが勝手に閉じない。
・不安定な場所でも書けるようにスリム/ナローサイズなんだと思うが表紙が軟らかく、やはり不安定。専用カバー併用が好ましいらしい。
・コクヨ測量野帳ダイアリー(廃番)の代用になるかと思ったがならなかった。
・低粘度油性ボールペンでもパイロット万年筆インクでも滲まない。万年筆で書くならこれを推す。
・角丸加工したほうがいい。
・休日が青字印刷であることにどうしても慣れない。灰色か白抜きではだめなのか。
 特徴的なのは、電網端末を補うPASSWORD MANAGEMENTページとUSEFUL INFORMATIONページ。紙の手帳が第一線から退いていることを躊躇なく表明している(それが文具業界にあるまじき行為と非難しているのではない)。
 そして二冊用カバーはたいへんよい案で、うち一種DC10はダイアリー+ノートパッドN177用。手帳に予定を書き込み、ノートに提案や議事録を書ける。ただN177は天糊綴じ。
ニーモシネ公式HPを見ると電子化を前提としてパッド形式を採用したようなんだが、同判ノートも求められているのではないか。
→Mnemosyne(ニーモシネ) 今日の記憶を、明日の創造に|PAD SYSTEMシリーズ
 背広以外にもこれが入るポケットがあるものだ。

 ニーモシネ2014、モレスキンパノラマ2014、そしてミニットマネージャ2014の三冊を一ヶ月ごとに交替させた。
7月はニーモシネ、8月はモレスキンパノラマで、モレスキンの携帯性が優れていることを再認。そして本品を机上に据え置けばいいんだということを9月になって認めた。
関連記事
→ニーモシネ2014第一回
→ハイタイド ミニットマネージャ2014第一回
→ミニットマネージャ2014第二回
→モレスキン パノラマダイアリー2014
陸軍の作業衣なのだが、律儀にも包帯入れとベルトフックがつけられている。
  1. 2014/09/12(金) 06:00:00|
  2. 画材製図用品Others
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ハイタイド ミニットマネージャEX2014第二回 | ホーム | 三菱鉛筆 ジェットストリームプライム3&1 MSXE4-5000>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://schreibzeugkritiker.blog105.fc2.com/tb.php/300-99e0b327
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)