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モレスキン パノラマダイアリー/プランナー第二回2014

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 前年の手帳二冊に、予定になかったこれを加え、そして三冊中、最も小さく軽いこれを最も携帯した。
ソフトカヴァーポケットとハードカヴァースリムがあり、ここに取り上げるのは前者。

・土日均等でないのがやはりいかん、といっても筆記量が少ないためなんとかなるが、やはり土日均等でないのがいかん。日曜日欄をNotes欄へ移したらいいんじゃないのか。
・ソフトカヴァーだからポケットに入れても服を型崩れさせず、ゴツゴツしない。
・ソフトカヴァーなのに机上以外で書く場合にも書きづらさを感じない。
・但しページに開き癖をつけないと、手帳が勝手に閉じてしまう。
・ニーモシネダイアリーとミニットマネージャよりしおり紐が太い。
・上下の小口側余白が4mmしかないのがえらい。なのにページ端(ミミ)の余白が10mmもある。ポケット型なんだからもっとせせこましい版組みにすべき。
・紙質について言及する気はないが、プチブル向け筆記具は合わない、鉛筆と酸化染料系インクで書いている。ボールペンもたまに使うがフリクションは相変わらず使っていない

 ノド(ページを綴じ合わせた中央部)を横にしたり(画像ア)縦にしたり(イ)して書ける。パノラマはそんな使い方ができる。
 机上以外で書くとき、私は手のひらを宙に浮かせたまま書けない。そして右利きである。だから手帳右側に余白があると書きやすい。本品は左詰め版組みで、その点は意に沿う。右側のメモ欄については前述の通り縦横切り替えている。
ヴァーティカルの始祖クオヴァディスも左詰め。左利きには前回までの右詰めを薦める。
 糸綴じ三ヶ所。綴じ糸から端まで40mm以上あり、隙間にしおり紐が入りこんでしまう。2012年版パノラマは糸綴じ四ヶ所で20mmしか空いてなかったから私有の2014年版は不良品に違いない。モレスキンは粗雑な品質が欠点である。
 モレスキンとわかるよう、画像ではわざわざゴムバンドで表紙を閉じたが、ポケット内ではその必要がない。ページが開かないから。
ふだんはバンドを裏表紙内側に留め、ポケットから取り出したときにページを開けやすくしている。

 書きやすいのはニーモシネ、鞄に放りこみやすいのはミニットマネージャ、ポケットに入れやすいのはモレスキンパノラマ。ということで手提げ鞄を持たず背嚢を背負う者らにはモレスキンパノラマが最も手頃な一冊。しかし次こそは本品を買わずに済ませたい。
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  1. 2014/09/12(金) 18:00:00|
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