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ダーレ 53484


【DAHLE/ダーレー】フタ付き芯研器 53484

ブンドキ.com Yahoo!店

 前回のアイゼン118を内部に持つ蓋付き2mm用芯研器。ドイツ製+中国製。ロットリング アートペンシル用芯研器でもあった。
 芯ホルダ使いが抱える問題のひとつは、出先でどうやって芯を削るか、そして削り粉をどうしたらよいか、だ。つまりどんな蓋付き芯研器を携帯するか、である。本品は答のひとつ。

回転蓋を閉じれば削り粉が漏れず、携帯に適している。
削り粉を拭う芯クリーナーはステッドラー502 RS10をなんとか流用できる。ただし少々緩い場合があり、その場合は芯クリーナーを潰して挿入する。
研削角度約20°
西ドイツ時代の金型らしい。

内の芯研器を橙色のアイゼン118と取り替えれば部品構成が見える。

 芯研器に蓋を被せた構成だから芯挿入孔が二重になっており、そのぶん芯ホルダの芯を長めに出して削るはず。が、蓋の挿入孔が拡く、アイゼン118単体で削るときと同じく芯を9mm程度出せば削れる。
 替え芯研器はアイゼン118のほか、そのOEM品と思しきFC184100を流用可能(但し要改造)。

 削り粉を捨てるには、明灰色の蓋を引き抜いて外す。内部芯研器は自重で落ちてこない。DX3250は落ちてくる。
 DX3250と比べれば、こちらが大きく価格も高いが、蓋が無いあちらに対してこちらは削り粉が漏れない。
 三菱DPS600と比べれば、こちらが厚く価格も高いが、替え刃が無いあちらに対してこちらの替え芯研器は百円以下だ。
どちらにとっても手強い競合品。
 本品は小さな傑作、しかし最初に入手すべきはバケツ型回転式芯研器である。

  1. 2014/10/12(日) 20:00:00|
  2. ┣芯ホルダLeadholder
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