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オート SPN-400芯研器


 同社木軸シャープが好評らしく、こんなアクセサリがある。2mm/3.15mm兼用。2014年10月?発売、日本製。
真鍮を絞って成形した筒とその蓋からは削り粉が漏れず、ねじ蓋を後着可能。そのほか同製法による替芯容器がある。

 芯を7mm以上出して削る。木軸シャープでは6ノックだ。あれは残芯12.5mmだが、このため実際には約20mmになる。

 芯把持力が低いあれでも芯が空転せず削りやすいが、芯先が尖りきらず筆記用の芯先になる。研削角度はあれに相応しく鈍角なため芯先が鈍りやすく、削る回数が増す反面、削る面積が小さく手早く削れる。
 剪断された鋼鈑の端で芯を掻き削るもので、カランダッシュ プッシュボタンなど各芯ホルダに内蔵される簡易芯研器や北星OTP150SPと同方式。
3.15mm兼用のため芯挿入孔が広く、2mmでは不安定になるかと思えば、多方向から削るからかクリメカ芯研器より安定した。
11時方向から時計回りに
北星OTP150SP, 31°
クツワCP011N, 16°
ステッドラー502, 16°
ぺんてる0.2mm芯
ohto SPN70, 16°
同SPN400, 25°
同社純正芯出荷状態、60°

 製図用である回転式芯研器(バケツ)は0.2mm芯より鋭く尖るうえ本品より手早く削れる。しかしバケツは携帯用ではなく3.15mmも削れない。

 太芯は筆圧を下げる効果があると考えられている。しかしこれは奇妙な考え方だ。同じ筆圧なら細芯のほうが先端加重・荷重が増し、小さな筆圧で書けるはず。ところが我々は細線を淡いと認識し、しかも紙面に引っかかりやすいと感じるようなのである。
太芯は紙面にかかる筆圧を分散させ、なめらかだと錯覚させているのではないか、と思っているがはっきりわからん。

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  1. 2015/06/28(日) 18:00:00|
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