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北星鉛筆 大人の鉛筆に、タッチペン。OTP-780NTP

【OHTO】 オート シャープ替芯 2.0mm (HB) 3本入;Amazon.co.jp

 北星大人の鉛筆にはタッチペン/スタイラスを組み合わせた変種がある。2013年3月発売、日本製。
無銘62mm長HB芯1本付属、共色の芯研器OTP-150SP及び交換フェルト1コつき。
適合芯研器はロットリングR505 250N橙差込口(廃番)
。元型のM+R0970でたぶん代用可。バケツ芯研器で削った場合、木軸前端のカドがつぶれることがある。


三ツ割チャック(クラッチ)、チャック内滑り止めあり、芯径2mm、芯繰出量平均2mm、ノック負荷約1.2kg、残芯11mm以上、芯室内径2.8mm、芯室長90mm。ohto木軸シャープ用替芯SL-102Mがちょうど適合。

下左、左から本品、同社大人の鉛筆クリップ付OTP680NCPohto木軸シャープクリップ付APS750E

●胴軸
大人の鉛筆は長くて携帯にはやや不向きと思っていたらこんどは短い。短いぶん重心がてのひらから外れる感触がなく、野外でも有利だが、この短さに慣れるのに少々時間を要した。
・白木の木軸はほんのり赤く、使用につれて飴色に変色するだろう。
・樹種は鉛筆用材と同じインセンスシーダ。木材としては軟らかい。
・口金が芯先へ連なり、いわゆる仮想首軸からズレる違和感がない。
・残芯約11mmだが芯研器との兼ね合いで16mmほどになる。口金を外して削ればそれから5mmくらい節約できる。
・尾端内は真鍮パイプで内張りされ、ノックボタンがぐらつかず、振っても無音。

●ノックボタン
なんともおざなりな、いや愚直なデザイン。頂部のモジャモジャがタッチペン/スタイラス。
・一体型クリップはノック時にも筆記時にも手に干渉しやすいが、軸線方向へ回せる。
・結合が堅く、ポケットから取り出す際にも外れる心配がない。
・タッチペン基部が歪みそうなものだが問題なかった。

●タッチペン
/スタイラス
 最初に、私はタッチパネルには生身の指が最適と結論した。よってタッチペンとしてはもう使っていない。

 木軸は不導体だから、使用時はクリップに触れて通電させる。画面からフェルトを離さずクリップに指を置くかどうかで操作できるのが他にない長所。
が、反応度合いは機種によって差があり、新しい機種のほうが反応しやすいようだ。また脂に絶縁性があるというので、画面をよく拭いてから操作している。

・フェルトを垂直にあてないと反応しにくい。
・ノック負荷が重く、画面に少々押しつけてもボタンが沈みこまない。
・ディスプレイ保護フィルムに入った気泡を追い出すことにも、このフェルトは役立つ。
・フェルトを張り替えたことがない。
・この短さはスマートフォンに合わせた短さであった。

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大人の手帳カバー OTC-1480はボールペン。
  1. 2015/07/12(日) 09:00:00|
  2. ┣シャープペンシルMechanical pencil
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