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ゼブラウィング スタイラスC1 P-ATC1


ゼブラ 水性ボールペン替芯 JSB-0.5芯 B-RJSB5-FB ブルーブラック 10本 ; Amazon.co.jp
ゼブラ スタイラス ; Amazon.co.jp検索

 ゼブラウィング名義で発売された短い油性ボールペン。今月のタッチペン/スタイラスのなかで最も感度高く、生身の指の代替たりうる。軸色5色、2014年2月発売、中国製。
スタイラスは導電性ゴムボールペン替芯はゼブラ4C型
・ペン軸は適度に太く、スマートフォンに合わせたような短さ。これが合うスマートフォンケースがあるかはわからない。
・アルミ軸の色は良いが表面仕上げがあまりよくない。しかしそれはこのブログ画像に写らない程度のものである。
・(Amazonカスタマーレビューによれば)幅広クリップは壊れやすいらしいが私有品は不具合ない。もっと尾端側へ付いていてもいい。
・口金から芯先へ至る輪郭がよく、芯先を見やすい。
・純正替芯の場合、芯先ガタつきが殆ど無く、他社製替芯ではガタつきやすい。とてもふしぎだ。
・芯先揺動(ガタつき)は、下軸を引き抜き、位置をずらして組み立てれば解消できる。
 回転方向は軸尾側から見て反時計回り。回転繰出機構は作動が重く、しかしなめらかにヌーッとクロスのようにおよそ240°回転する。が180°でも操作可能。片手で繰り出すこともできなくはないが難しい。
作動の感触や基本的な部品構成がラカーノやボールドミニと同じ、製造工場も同じかと思ったら部品互換しなかった。
ゼ)本品
マ)マークス ボールドミニ
サ)サカモト スマートアルファ2
ラ)ラカーノ トラベラー

 替芯交換は、1:下軸(前軸、グリップ部)を引き抜き、2:黒いつまみをねじって外し、3:替芯を引き抜いて交換。上画像の製品はすべて同方法。本品は黒つまみを延長、長い爪にも対応している。機構部には潤滑油が塗布されているからあまり触れずに行う。


◆替芯4C芯 R4C、φ2.35mm(2.4)×67、ペン先径2.25、黒赤青緑、日本製、付属芯0.7mm
ボール径/筆記距離;0.4mm/520m、0.5/660、0.7/480、1.0/370
・不具合を感じない。唯一の欠点が互換性に難があること。
・また耐アルコール性が無い。この点、同社JSB芯ジェル/ゲルインクが優れている。

●互換性:同社JSB芯及びESB芯
・ゼブラ4C型はJIS油性D型より僅かに太く、互換しないことで有名だ。ところが本品把芯管(替芯取付部)にゼブラ4Cを挿すとキツく、他社製D型芯がすんなり合う。繰出機構部が自社設計ではないらしく、互換品がD型で代用品が4C型と記してもいいくらい。
・4C芯-N(黒赤青緑以外の色芯)が廃番となったのが実に惜しい。
・感圧式スタイラスS4C芯R4CXもある。

代用品:セーラー18-0103, トンボBR-VS及びBR-VMP, パイロットBRF-8及びBRFS-10及びLHRF-20C, プラチナBSP-100S、ぺんてるKFS及びKBXES, 三菱SE-7及びSXR-200, ステッドラー92RE, パーカー小、ファーバーカステル148760, ペリカン38, モンブラン116用、ラミーM22, ロットリングR074 42*等々
互換不可;OHTO R-4C7NP(取付可能、但し替芯長が標準より長いため、芯先を収納しきれない)、プラチナSBSP-120S(径が細く取り付けられない)

●静電容量式タッチペン/スタイラス
軸色と共色の導電性シリコーンゴム製、耐久性不明。
・脂に絶縁性があるというので、画面をよく拭いてから操作している。
・ゲームはしない。
・ゴムは軟らかいがべたつかない。また滑りすぎず操作しやすい。
・保護フィルム越しでも感度高く、文字入力もしやすい。
・銀色の前軸(グリップ)は鍍金されたプラスティックだが、ここを握っても操作できる。
・手袋越しでも操作可能。

 フリック/スクロールでも誤反応せず薦められる良品だが、やっぱりスタイラスとしては使っていない。どれだけ優秀な製品でも指に比べればまどろっこしいからだ。そもそも補助具なしで操作できるのが電子ガジェットの長所ではないか。そしてメモ帳を洗濯しないと保証できないように、スマートフォンを洗濯しないと言えるわけがない。

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  1. 2015/07/24(金) 18:00:00|
  2. ボールペンBallpoint pen
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