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クツワ ケズールRS007とダブルケズールFY028



電動等を除けば五段階調節機能を初めて搭載した鉛筆削りだったように思う。三種のうち円盤型のみ廃番。

バウハウス的な円盤状部品を回すと挿入口が現れ、調節機能が働く。回転軸のカムによって刃の切削角度を変えるようだが1も5も同じように削られる。

マシンエイジの機関車のようなRS007-300は、鉛筆の挿入深度を変えて芯先の長さを変えるDUXと同原理の調節法を持ち、前方のつまみを回すとカムにより内部部品が前後動して挿入深度を変える。芯が折れたらつまみ中央のボタンを押して排出する。軸径8mmまで対応。
5(最鋭)にすると際限なく削れるようになり、芯が砕けやすくなるため注意。
 部品の合わせ目の隙間やヒケ等見目よろしくない。日本製、ベルマークつき。

L.コラーニ設計というウソが通用しそうなFY028 "W K'ZOOL"はφ7.9(黒鉛鉛筆用;鋭角約22°),φ8.4(色鉛筆用;鈍角約28°)の二穴式、RS007と同様に調節する。
幅は29.5mm、学童用筆箱に入るのだろうか。部品の合いもよくヒケもなく造りがよい。中国製。
調節つまみは滑り止めもない球だが作動が軽く不都合を感じない。但し折れた芯を排出するボタンが引っ込んだまま戻らないことがある。
画像左、どちらも5で削った鉛筆。影でわかるようにFY028では尖り方が足りない。
他製品では刃が挿入口内側に少し食い込むよう取り付けられているが、FY028では僅かに外側へ、或いは中心線から逸れているのだろう。
これは意外な欠点。しかし芯折れが起こらないから利点でもある?

 削り具合はどれも良。K'ZOOLとはケズール、すなわち「削る」である。なんというダジャレ。

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  1. 2007/12/20(木) 21:07:44|
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