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伊東屋 イートンペンシル


【ITO-YA/伊東屋】イートンペンシル(マットレッド)

【ITO-YA/伊東屋】イートンペンシル(マットホワイト)
【ITO-YA/伊東屋】イートンペンシル(マットグレー)
【ITO-YA/伊東屋】イートンペンシル(マットブラック)

【ITO-YA/伊東屋】ROMEO ペンシル No.3


ブンドキ.com Yahoo!店

 一文具店の独自企画商品ながら広く知られ、現在は木軸シャープWSPとともにヘルベチカシリーズに組みいれられた消しゴム付き鉛筆。軸色4色、つや消し塗装。1985年発売、同年グッドデザイン選定品。日本製。
共に画像に写っているロメオNo.3鉛筆は木鞘を黒染めして近年発売された同型。三本の六角軸はこれらの元型と思われるキャメル鉛筆CA-P4

φ7.6mm×183.5丸軸、芯径2.2mm、約4.5g
芯硬度HBのみ。
以前は金字でITO-YAと瀟洒に銘が入っていたが、2016年ころから黒字でHelveticaと銘打たれ、それ以外には芯硬度さえ記されていない。

*1行め(上段)は書いて消す行為を1回、5行めはそれを5回繰り返した。

 一見塗装に見える尾軸は消字力良好な(おそらく非塩ビ)消しゴム。金具を介さず直に付けられ、丸軸がその簡素な外見をさらに引き立たせている。設計が伊東屋なのか製造元(たぶん)のキャメル鉛筆なのかわからないが、本品を有名にしているであろう優れたデザインだ。
 この直付けされた消しゴムが、補助軸へ抜挿した際に外れるか試すと、分度器キャップでは適切に保持されてぐらつきもせず抜挿できた。あれは日本製に適している。
一方、ファーバーカステル9000及びUFOパーフェクトペンシルでは消しゴムが外れないものの軸木が傷つくくらいキツい。あれは舶来鉛筆に適している。


 木鞘は削りやすく良質。
 芯はキャメル鉛筆CA-P4よりやわらかく色が濃い。ロメオNo.3鉛筆もイートンと同じ芯のようである。
芯径2.2mmはKUMオートマティックAS2MM+R207で芯を剥き出すに適し、マークシート試験にも適しているが、丸軸のため机上で転がりやすく、キャメルCA-P4より書き減りやすい。
画像はソニック ラチェッタカプセルSK-878(二段階調節のうち短い状態)
クツワ ケズール(五段階調節のうち最も短い状態)
KUM AS2M
M+R 207
で削った芯先。

イトーヤ ヘルベチカ:Amazon.co.jp検索
  1. 2016/11/15(火) 06:00:00|
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