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ファーバーカステル 9000番2穴ジャンボシャープナー582800


FABER-CASTELL / ファーバーカステル 9000番2穴ジャンボシャープナー 582800 ゆうパケット対応
papeterie la mer Yahoo!ショッピング

 9000番鉛筆及びジャンボのために発売された二穴式鉛筆削り。
先に発売されていた子供向け(赤カステルと呼ばれている)角型182700系を元に切削角度を鋭くしてアート&グラフィック(緑カステルと呼ばれている)へ展開した製品。2012年?発売、中国製。
替え刃ナシ、刃が鈍ったら買い替えることを同社は勧めている。ねじは七角形で分解し難く、同社は安全ねじと呼んでいる。
口径φ8.5mm、切削角度19° - 19.5°、とんがり係数1.02 - 1、削りくず厚約0.2 - 0.25mm
公称21°だがそれより尖る。鋭く削る──芯先の円錐を長くすると、鉛筆と刃の接触面も長くなって抵抗が増えるため、削れ味がやや重い。
元型となった角型182700系同様、このφ8.5mm口径は同社水彩色鉛筆アルブレヒト デューラーφ8.4mmに合わせたらしく、9000番鉛筆φ7.5mmやふつうの鉛筆φ7.5 - 8mmには緩くて不安定に削れるため、切削角度も一定せず18°になることもある。そこで低く評価されがちだが、口径に合う鉛筆を削れば良品であることがわかる。
とはいえ9000番用なのだから、それに合わせてもらいたいところだ。
その口径に合う鉛筆であるカランダッシュ グラフウッドφ8.3mmを削ると19°になることから、設計上の切削角度も19°と考えられる。
コンテ ア パリφ8.5mmはギリギリ合わない。
他の同社製品と。
上から本品
角型182797/魚型183520
角型ミニ182702/丸型ミニ183502
トリオボックス183800下側
他社製鋭角鉛筆削りと。
鉛筆は一本めのみF - C 9000番、以下全てカランダッシュ テクノグラフ777。
上から本品
トンボKSA-121
KUMオートマティックAS2M
KUM 202-24で削った鉛筆は芯が何度も折れたカランダッシュ777/2B。今回は折れずに尖った。
KUM 400-5L
鉛筆は上二本カランダッシュ グラフウッド775 φ8.3mm、下一本F - C アルブレヒト デューラーφ8.4mm。
鉛筆削りは上から本品
魚型183520/角型182797
φ10.6mm、∠24.5°、とんがり係数0.78、削りくず厚約0.3mm
公称切削角度は24°、ほぼ公称通り。太軸でここまで尖る鉛筆削りは珍しい。
色芯より硬い黒鉛芯を削るためか、こちらのみチタンコーティング刃。しかし削れ味が重い。ちゃんと削れるし芯先も尖るが、元型のほうが削りやすい。

鉛筆は上四本が同社9000番ジャンボ、下二本がK-I-N 1820
鉛筆削りは上二本めから、本品
同社魚型183520/角型182700系
同社183800
M+R 203
Dux 9249
 やや大きく、筆入れに収められないのが難点だが、蓋の紛失と閉め忘れを防げる優れたデザイン。角型には小型化した角型ミニ182702もある。
*挿入口に蓋なし
1) 9000番角型582800, 21mm厚(最大厚22.4)×33.3mm幅×71mm長 約24gと角型ミニ182702, 20.8(最大22)×25×53.5 約12.5g
2)魚型183520/183525, 24×43×81 約27gと*丸型ミニ183502, 20×33×56.2 約9g
3)*トンボippo! KSA-121 21.4×30.9×43 約11g
4)*KUMオートマティックAS2M 27.5×34.8×67 約25g
5)KUM 4 in 1, 34.8×45.25×61.3 約28g
6)リラ グルーヴ用二穴式7311250, 38.5×39×52 約25g
7)*M+R 207 21.8×21.7×25 約10g
8) F - Cトリオボックス183800 46×46.4×66 約32.5g
9)ステッドラー512 001 φ42×58 約43g
10)スタビロ4518 24.5(最大厚25.5)×26.6×45 約8.5g
11)カール くるくるカールくんCPS-80 19×54.5×56 約17g
12)三菱パレット・ポケシャDPS-101PLT 18×24(最大26.4)×34 約5g
13)ソニック ラチェッタカプセルSK878 φ30(最大厚31.2)×90 約18g
14)クツワ ケズールRS007 22.2×46×55.7 約18g
以下消しゴム
15) F - Cダストフリーイレーサー587122
16)スタビロ1191
鉛筆削り本体の接合部は対称形、大小二穴の上下を入れ替えられる。

組みこまれた鉛筆削り本体は角型182700系と基本的に同じもの。それは丸型183500系とも同じもの。

 この優れた鉛筆削りにも欠点がある。鉛筆削り刃と周囲枠との間隔が狭く、三~五回程度削ると詰まって削りにくくなる。画像は二回削った状態。
詰まったら、鉛筆挿入口を上に向け、鉛筆削り本体をいったん外すと、削りくずが削りくず容器奥へ落ちるから、そこで本体を戻す。

 この点、角型ミニ182702と丸型183500系は間隔が広く、数本程度では詰まらない。丸型には蓋が無いのが欠点だが、その変種である魚型183520/183525やテントウムシ型183526、鷲型183527には消しゴムキャップが付く。

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→ファーバーカステル ダストフリーイレーサー587122


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