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ラミー ティポ

 ボールペンの姉妹品として設計されたシャーペンには、間に合わせで造られた乱作の印象があります。
同型ノック式水性ボールペンと同時発売されたこのティポはその好例ですが、意外に書きやすく10.7φ軸もクリップ兼用ノックボタンも0.7mm芯径も使いやすい製品。

 しかし後軸を外してみるとその貧弱さは否めず、1500円の価格に見合うとはどうにも思えません。また、芯室にはいつの間にかヒビが入ってしまいました。消しゴムはナシ。
スリーブはフルスライド、口金は分解できず、芯詰まりしにくい.7mmながら突針が付属。
 軸の噛み合わせは緩みやすく、私が購入したティポは始めから軸結合が緩くて辟易しそうでしたが使用には支障がないためなんとも恨めしいところ。現行はねじ結合へ変わりました。

 庶民派ラミーも近年はブランド志向で浮き足立っているのが困りもの。
私のような数奇者を除けば、このシャーペンは廉売店で買うことをお薦めします。
こちらは前軸も金属に覆われたもの。
  1. 2007/05/31(木) 00:46:56|
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